私のエビちゃんを引っこ抜いて写真を撮ってみた。

2025/10/26

PCびぼうろく こうにゅうりれき


新しく自作PC関連の日本のネットショップを見つけ、つらつら眺めていたら、私の使っているキースイッチを見つけた。私はAliexpressで買ったけれど、日本でも買えたんだなあと。個人のショップをあまり知らなくて、つい、AmazonとかAliexpressで探しちゃうんだよね。
タクタイル感があるサイレントのスイッチ。
こんな説明が載ってた。

DUROCK T1 Shrimp サイレントタクタイル キースイッチ(5ピン/67g)
タクタイルキースイッチの名作T1のサイレントバージョンです。POMのステムに黒いダンパーがあり、これが静音効果を出します。色は美しい半透明のブルーターコイズのボディに、半透明ホワイトのPOM素材のステムの組み合わせです。

最近のサイレントスイッチはリニアが大半で軽いスプリングを使っているものが多くなっています。T1 Shrimp はいわゆる強タクタイルスイッチからサイレントへ移行される方も、さほど違和感がなくお使いいただけるかと思います。


リニアは打った感がなくて、あまり好きではないんだよね。
だから、このスイッチはとても気に入っている。
見た目もかわいい。シュリンプって、まんまだな。

そして同じ店でとてもすてきなキーキャップも見つけちゃった。


ロープロファイルのキーキャップで、私のエビちゃんで使えるのかどうか問合せしている最中。こんな時も、日本の店だと気軽にメールできる。
私の持っているロープロファイルキーキャップは上手くはまらないので、使えないかもしれないけど。
それに、1Uのセットなので、Planck用には2Uを1個調達しなければならないっていうこともある。
メーカーのHPには、2Uがあるにはあるけど、ほかのサイズのキャップとセット売りで、2U1個のために2,750円も払うことになる。うーん。まあ、不要なキャップはメルカリに出すって手もあるけれど、需要があるかどうか。
まずは、使えるかどうかが問題なので、そのあとのことは追々ね。

今月から新しい在宅ワークが始まって、私のおこづかいが増えるので、わくわくしている。
で、つい、財布のひもがゆるんでいるのだ。