琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ (全54話) 観了!

2026/08/07

どらま・えいが

8月1日に「24話まで見た」と、このブログにあげてから数日しか経っていないのに、もう観了って、我ながら驚いた。
一体、一日何時間見ているんだ?って話。
でもさ、物語が進んでいくと、加速度がついてくるのだよ。
この先どうなるのか、気になって仕方ないわけ。

何が際立っているかといえば、主人公・梅長蘇(ばいちょうそ)の知略。
ちょっと、軍師・孔明を彷彿とさせる。

そして、どうしてこうも、皇帝の頭の中は疑心暗鬼でいっぱいなんだろう?
実の息子でさえ、信じられないのだものね。
この物語の発端は12年前、やってもいない皇太子の謀反を、悪どい臣下が皇帝に上奏したところから始まる。
皇帝はそれを鵜呑みにして、皇太子を始め、周りの人々まで皆殺しにしちゃった。
その時に家族が巻き込まれてしまった梅長蘇は、一人生き残り、別人になりすまして復讐に挑むというストーリー。

復讐と言っても、相手を殺してしまえということではなく、12年前の事件の真相を明らかにして汚名を雪ぎ、政治を良くしようってところが根本にある。
私財を肥やし、権力欲にまみれた役人を廃し、真面目な人材を抜擢するよう、知略で仕向けていくのだ。
最後、血を流さずに復讐をやり遂げるところは、圧巻!!感動したよ。

あと、「飛びまくり」という噂の中国時代劇の演出を、このドラマで初めて見た。笑
相手と戦いながら、ピューっと飛んで屋根の上とかに上がっちゃう。
なんなら、空中戦もある。
聞いた時には、変なの〜って思っていたが、実際に見てみたら、案外違和感なく受け入れられて、我ながらびっくり。笑
まあ、一番好きなキャラクター飛流(梅長蘇の少年護衛)が飛びまくりだったのでね、許しちゃう。笑
本当に、飛流は可愛くて、めっちゃ強くて、あんな歳の離れた弟がいたらなあって思うよ。
私の弟なんて言ったら、おっさんになっちゃうけど、年齢のことは置いといて、弟分って感じなんだよね。


第54話が終わった途端、なぜか自動的に『琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~』が始まったU-NEXT。
どういうこと?と思いながらも、続けてみることにした。
数十年後、梁帝となった蕭景琰の嫡男と、実は祁王の嫡男だった長林王・庭生の時代の話。
まだ2話しか見ていないが、もう、すでに、ハマっている。