先月から始めた在宅ワークは、大手のクラウドソーシング会社で見つけて応募した。そのクラウドソーシングの会社に登録して半年も経っておらず、なので実績もほとんどない状態だったのだが、なぜか仕事にありつけた。
就いた仕事はネット販売の受注管理。仕事自体は難しくないけれど、ちょっと細かい。逆に考えれば、見ず知らずの人に仕事を請け負ってもらうのって勇気が要ると思う。で、思うのよ。なぜ、私に?って。
年齢だって若くないし、他にも応募があったみたいなのにさ。店長(社長)さんは、30代くらいの男の人。一緒に働く他の女性たちは、会ったことも声を聞いたこともないので、まったく年齢はわからない。最初に店長とzoomで面接した時、「女性同士のいざこざとかは勘弁してほしい」とか「大人の対応で」とか言っていたので、あまり若い人はご希望ではなかったのかな?いやいや、女性のいざこざは年齢はかんけいないか。おばさんの間でもイジメはあるもんな。幸いにも私はこれまでの人生で、そういうことに巻き込まれたことがないので、どうしてそういうことになるのかがわからない。
そういえば以前パートで働いていた時なんか、女店長が問題児だったことがある。大きなスーパーの何百人も束ねる店長だよ。そんな人でも部下に感情的になったり、気に入らない部下の査定を下げたり、そんなことをするんだもん、びっくりしたな~。もちろん、レジパートの中でも特定の人を完全無視する人とか、いたっけな~。
そういえば以前パートで働いていた時なんか、女店長が問題児だったことがある。大きなスーパーの何百人も束ねる店長だよ。そんな人でも部下に感情的になったり、気に入らない部下の査定を下げたり、そんなことをするんだもん、びっくりしたな~。もちろん、レジパートの中でも特定の人を完全無視する人とか、いたっけな~。
まあ、とにかく、ネットでつながって仕事をするのに、いざこざがどうやって起こるのかはわからないが、気をつけよう。私は普段はあまり絵文字は使わないんだけど、今回の仕事で使うチャットでは、他のメンバーが使っているので、使うようにしている。まあ、仕事用の丁寧な文面は堅苦しく感じられるし、つっけんどんに取られてもいけないしね。なるべくニコニコな雰囲気を出すようにしなくちゃね。とか考えてると、めちゃ疲れるのである。
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