病院通い。

今日は月に一度の通院の日。以前、腸炎になってからかれこれ１年２ヶ月、近所の内科に通っているのだ。ここ半年くらいは、それまで服用していた漢方薬が可もなく不可もなくで、整腸剤のみ処方されていて、はて？別に薬局でいいんじゃないかと思っていたが、今日、血を取られた。そうだった。血液ドロドロ疑惑があったのだった。半年に一度の血液検査では、ただいま治療するかどうかのボーダーライン。今日の検査結果はひと月後にまた教えてもらいに行くわけだ。そうしてズルズルと病院と付き合い続けるハメになる。年を取るって、そういうことなんだな。何もかもが古くなって、不具合が出てくる。あれ？福岡センセイは、細胞はどんどん生まれ変わっていて、１年前の自分とは別の細胞の人間なんだって言ってなかったっけ？新しい細胞とはいえ、赤ちゃんのそれとは違うのか？そりゃそうだわね、それではみんな不死身になってしまって人口が増えちゃって困るわね。2025年は団塊の世代が全員、後期高齢者になって、５人に１人が75歳以上だっていうじゃない。私なんかが、病院に通っている場合じゃないかもねえ。

ダラダラ改行もなく書いてみたい気分だった。読みにくいね。