めっちゃ、かわいくなった！っていうか、

この写真のキーボードはGeonix48という、Geonix rev.2よりさらにひと回り小さいキーボードである。

結局、Geonix rev.2には見切りをつけてメルカリで売り払い、新しく買い直したのだった。

そもそも、Geonix rev.2を買う時点でGeonix48と迷っていたのだが、メルカリでお安く出品されていたのでrev.2を買ったのだけど、ここにも書いた通り、まったくさっぱりVIAに接続できないので、あきらめた。

だって、40％キーボードだもん、キーマップを自由に変更できないなんて、論外だ。

今回は、何かあっても質問しやすいように、中国のメーカーサイトで買うより少し値段は高かったが、日本のネットショップで購入した。

しかしながらどうも、私のＰＣとの相性が悪いようで？、Geonix48もVial接続に苦戦。
ショップに相談するも、「解決の参考」になるかもという個人サイトのＵＲＬを紹介されはしたけれど、基本的には「自己解決してください」という対応で、私が人を頼りすぎなのか？とちょっとがっかりした。（日本で買った意味なし）

結局、紹介されたＵＲＬは役に立たなかったものの、自力でいろいろ検索しまくり、見事解決に至った。ぶらぼー！！

とにかく、よかった。

でも、同時に購入したキースイッチとキーキャップはイマイチだったので、アリエクで買い直して装着したものが、今日の写真。

もう、めっちゃ可愛くなったし、打鍵音も良くなった。

これで、私のキーボード沼も落ち着くか、と思いきや、なんと、Epomakerから無線接続の出来るオーソリニアの40％ロープロファイルキーボードが発売されたのよ。

これはもう、買うしかないね、ってことでね。えへへ。