夫の初告白?にアセる私。

2026/10/31

おもうこと できごと どらま・えいが

昨日、仕事から帰った夫の第一声。
「キツツキってさぁ、韓国語ではなんて言うの?回文になってるの?」
はい?韓国語?アナタがそんな質問をするなんて、どんな風の吹き回し?
というか、ワタシ、ニホンジン、カンコクゴ、ワカリマセ〜ン。

それまで、やたら、私の大好きな韓国・中国ドラマを毛嫌いしてきた夫が、こんなことを言い出すなんて、それはもう、びっくりした。
「キツツキ」は韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の中で、自閉症スペクトラムの主人公ウ・ヨンウがする自己紹介の決まり台詞、自分の名前が回文になっていることに付け加えて、「キツツキ」「トマト」「スイス」「子猫」と回文例を挙げるときに使われる言葉のひとつ。
調べたら、「キツツキ」「子猫」は日本語字幕用にあてがわれた別の単語だった。
でも、「トマト」「スイス」は日本語とほぼ同じ発音。
外来語だからかね?
韓国も昔は漢字を使っていたので、日本語と似た単語いっぱいあるよね。

まあ、そんなことはさておき、私は夫がなぜそんな発言をしたのかが気になった。
いよいよ、韓国ドラマに目覚めてくれたか?と思って、
「韓国ドラマも面白いでしょ?」
と聞くと、夫から返ってきた言葉が、これ。
「かわいいよね…、ウ・ヨンウ。」

はいいいいぃ〜〜〜?!(やす子風に)
更に驚いた私。
だって、うちの夫が女子のことを「かわいい」と自分から言ったのは、結婚生活24年、今回が初めてだからだ!
ほ〜、こういう人が好みだったのか、と。
いつもであれば、どんなところが好みなの?とか、役柄がかわいいの?それとも女優さんのことを気に入ったの?とか、おもしろおかしく質問攻めにするところだけど、不覚にもちょっとだけ動揺した私は、
「うん、かわいいよね〜」
としか返せなかった。
私は普段、誰それはかっこいいだとか、某君は細マッチョで素敵とか、テレビを見ながらしょっちゅう言っていて、たぶん夫は慣れたもので適当に聞き流しているけれど、夫のほうは本当にそういうことを言わない人だったので、私はさらりと流せなかった。
私にもまだ、女心があったのね、えへ。笑

今回、韓国ドラマを一緒に見られることが、とてもうれしかったのだけど、ちょっと複雑な気持ちになってしまったわ。笑

でもまあ、男だもんね、当たり前か。(自分のことは棚に上げる)
きれいな女性がいれば、きれいだと思うだろうし、かわいい女子がいればかわいいと思うだろう。
これまで、隠していたな?!
よくぞ、打ち明けてくれたね!!
って思うことにする。