安易にYouTuberを信じたばっかりに…

2026/09/09

PCびぼうろく できごと

Appleアカウントのパスワードを変更しようとしたところ、こんな画面が出てきた。


「よく知っている場所」って何?
ここは自宅だけど?ダメなの?
仕方ないので、「セキュリティ継続を開始」した。
するとカウントダウンが始まった。


1時間待つわけだったのだけど、その後すっかり忘れていて、翌朝、パスワード変更画面を開いたら元の木阿弥、再び1時間待つことに。
で、その1時間後、めでたくパスワード変更完了した。

だけど、今まで見たこともない画面が出てきて、どうしてこうなってしまったのかがわからない。
いつの間にか、パスワード変更するたびに、1時間待たされる仕様になったのか?
気持ち悪いので、いろいろ調べてみたら、原因がわかった。

つい数週間前、iPhoneの電池持ちをよくする方法を探していた私は、一つのYouTube動画に行き着いた。
いくつか設定を変えるといいよ、みたいな感じで、へえそうなんだね、なんて、その人が言う通りに設定して、これでよし!なんて満足していた。
だが、それが今回の「あなたのiPhone、よく知っている場所にないね?盗難なの?」というセキュリティに引っかかってしまったのだった。

私がやってしまった設定というのは、
設定>プライバシーとセキュリティ>位置情報サービス>システムサービス>利用頻度の高い場所と経路
の設定をOFFにしてしまったというもの。


「いつも自分の位置情報を知られるの嫌だよね?電池も消耗しちゃうよ!」というYouTuberの言葉に、そうかそうかって、納得しちゃったんだよね。

これがONになっていると、概要欄に記録件数が表示されて、そこから、iPhoneがいつも使用されている場所を特定し、もしも、盗難などで他の場所に持って行かれた先で、重要な設定の変更をされないように、1時間の時間稼ぎができる設定らしい。
1時間後になっても、顔認証か指紋認証が必要で、他人には操作できない仕組みなのだ。(パスコードは使えない)

上の画像の通り、私はこの設定をONにしたばかりなので、位置情報の履歴を貯めるには数日かかるらしい。
なので、それまで私は重要な変更をしようとするたびに、1時間待ちが必須となってしまった。

いくら信用できそうなYouTuberでも、間違えることはあるだろうし、もっといろいろ調べた上で設定変更をするべきだったと、猛反省中。

今日書いたことについて、上手に説明されている動画があったので、ここに貼っておこう。