気がついたら、ずいぶんブログ更新をサボっていた。
書きたいことは結構あったんだけど、今月は月初に息子が帰省していたこともあり、在宅ワークの進捗が芳しくなく、あ、いや、息子に手がかかるわけではないので、単に私の怠慢というか、やる気のなさというか、そんなこんなでようやく仕事が片付いた今日、こうしてブログに向き合っているというわけ。
どんどん燃え広がっている岩手県の山火事のニュースに取って代わられて、京都の殺害事件はだんだんと放送されなくなってきた。
継父(養父なのかな?)に殺されてしまった男の子の事件。
警察がとても慎重に情報を管理していたのか、謎解きゲームのような報道だった。
でも、みんなたぶん、父親が怪しいことは薄々感じていたよね。
殺されてしまった男の子は、この継父のことを嫌っていたという報道もあったから、親子関係がうまくいっていなかったことは想像できる。
小学6年生にもなれば、小さな子供ではないので、お母さんの再婚にもいろいろ感じることがあっただろうし、その感情が態度に表れることもあっただろう。
そんな時の継父さんの気持ちも理解できなくはないが、殺しちゃあいけない。
衝動的なのか、計画的なのか、まだわからないけれど、殺しちゃあいけない。
人間関係がうまくいかないなら、我慢をしないで息子と距離を置けばよかったのに。
結婚や同居を続けなければいけない理由なんてないと思うのだけど。
母親の気持ちは想像を絶するけれど、半分は自身の責任でもあるから仕方ない。
うちもステップファミリーなので、この事件には本当にいろいろ思うところがある。
一番思うことは、同じような家庭環境の子どもたちのことだ。
こんな事件が起こってしまうと、親子の信頼関係に影響が出ないだろうかと心配になる。
子どもにとって、家庭が安心できる場所だと感じられなくなってしまうかもしれない。
親もさらに気を配っていかなくてはならなくなる。
最近は離婚や再婚も特に珍しいことではなくなってきた。
でも、子がいる場合は慎重でなければならない。
生まれてから義務教育終了までの間は、子は自分の人生を選択できないからだ。
私が思うに、子が小学生〜高校生の間は再婚しない方がいいような気がする。
結婚をしなくても、交流はできるし、経済的な援助だってできるからだ。
子が大人になるのを待って結婚したらいい。
逆に子が小さいうちは、一緒に子育てしていけるから、結婚した方がいいと思う。
ある日突然親になるのではなく、子育てする間に親も育っていくものだから。
でもこれは、小さな子供が嫌いな人には向かないけれど。
私は息子が小学校に上がるタイミングで再婚した。
前夫とは子供が1歳のときに離婚、その直後に前夫は交通事故で他界してしまったので、息子には実父の記憶はない。
再婚するときに夫には「父親にならなくてもいいから、男同士の良き友達になってやってほしい」とお願いした。
私が再婚をした理由は、男の子の子育ては母親だけでなく、男手もあった方がいいと思っていたからだ。
幸い、うちのステップファミリーは大成功。
小学生の頃、何かの折に「もしお父さんとお母さんが離婚したらどちらについて行く?」と質問したら、「お父さん」と答えたことがあるくらいだ。
え〜〜〜?!と思いながらも、私はうれしかった。
いいんだよ、私は血が繋がっているのだから。
どうしたって縁は切れないのだよ。笑


