映画『サマータイムマシン・ブルース』めちゃ、おもしろかったから、ちょっとさみしい。

2026/05/10

どらま・えいが

いつも夕食後は、夫と二人でTVタイム。
今日は「見るものがないね」ってことで、U-NEXTで探して決めたのが『サマータイムマシン・ブルース』。
冒頭、なんだか意味もなく、つながりもないような、大学生のとある夏の日の風景の断片で、夫は早くも脱落。
私はといえば、瑛太も上野樹里ちゃんも若いなあ、あれ?この人ムロツヨシ?嫌だ〜全然イメージが違う〜とか、20年前の映画なのでいろいろ思うところがあって別の意味で楽しんでいた。
しかし、この大学のSF研究会の部室にタイムマシンがやってきて、右往左往の大騒ぎとなるところから、物語が動き出す。
冒頭の断片的な日常もこういうことかとどんどんつながって、終わってみれば、とても爽快感があって、おもしろかった!
ネタバレしちゃうから、詳しくは書けないけれど、最近私が見た映画の中ではトップクラスで楽しめた。

早々にリタイアして風呂に入っちゃった夫に、「めちゃ、おもしろかったよ」と力説するも、興味を持ってもらえずがっかり。

以前と比べると、夫が頑固になったように感じる。
こうと決めたら頑なに自分の意見を曲げないんだよね。
柔軟性のないおっさんになっちゃったのかなあ?
それとも、今までは私に隠していた本来の性格を隠さなくなってきたということか?

まあ、良いところも悪いところもあるのが人間だし、合うところも合わないところもあるのが人間関係だし、ってことで諦めるしかないけれど、ちょっとだけさみしいんだよね〜。